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自社装置と他社取り扱い製品・FAシンカの独自技術紹介

PRODUCTS 自社装置

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    自動はんだ付け装置【FXM-1Z】

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    自動はんだ付け装置【FXM-2】

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    自動はんだ付け装置【FXL-1】

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    スプレーフラクサ装置【FMR-1/FML-1】

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    スプレーフラクサ装置【MFM-2533】

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    自動はんだ付け装置【SSF-200-B3】

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    自動はんだ付け装置【FZH-4639】

自動はんだ付け装置【FXM-1Z】
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FXM-1Z
スマートディップⅡ
<高品質・高安定性実現>
<多彩な条件設定可能>
<無停止自動段取り替え>

装  置  仕  様
【適用ワークサイズ】
定型サイズパレット:380(W) × 350(D)mm(パレット外形)
330(W) × 250(D)mm(基板外形最大 ※部品押さえなどの形状により変動します)
部品高さ(パレット含む)制限:基板下=20mm/上=60mm
【スプレーフラクサ】 内蔵 XYロボット式
低圧スプレー ×1/集塵ブロワー/フラックス自動供給機構付き
【はんだ槽】 材質:ステンレス材(窒化処理)
方式:撹拌式 加熱方式:間接加熱ヒータ
【はんだ容量】 約270kgf(比重7.4として)
【はんだ液面キャリブレーション機構】 標準装備
【スキージ機構】 自動(ステッピングモータ駆動 デジタル設定)
【撹拌機構】 ステッピングモータ駆動(範囲・速度 デジタル設定)
【プリヒータ】 下面IRパネルヒータ 2kW 4ステージ独立温調
【搬送方式 】
入口→スプレー→プリヒータ&冷却:チェーンコンベア
ワーク移載機構(ロボシリンダー)
ディップ部自走ローラーコンベア(ステッピングモータ駆動)
【DIP方式】 浸責深さPG可変、ディップスライドモード
【ピールバック機構】
7パターン(3軸ロボシリンダー駆動)+引きずり動作
【冷却機構】 冷却排出コンベア(上下クロスフローファン)
【2Dコード読み取り自動段替え】 標準装備
【登録機種数】 標準 100機種
【電源 ・エアー】 3相200V/125A ・ 0.5MPa ドライエアー
【装置重量】 約1950kgf
【外形寸法】 1694(W)×3132(D)×2034(H)mm
※入り出口パレットスライダー装着時 3622(D)mm

自動はんだ付け装置【FXM-2】
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FXM-2
スマートディップⅡインライン
<高品質・高安定性実現>
<多彩な条件設定可能>
<無停止自動段取り替え>

装  置  仕  様
【適用ワークサイズ】
定型サイズパレット:350×380mm(パレット外形)
250×330(基板外形最大 ※部品押さえなどの形状により変動します)
部品高さ(パレット含む)制限:基板下=20mm/上=60mm
【スプレーフラクサ】 内蔵 XYプログラム式
低圧スプレー1基標準(オプションにて1基追加可能)/集塵ブロワー/フラックス自動供給機構
【はんだ槽】 材質:ステンレス材+窒化処理
方式:撹拌式 加熱方式:間接加熱ヒータ
【はんだ容量】 約270Kgf(鉛フリーはんだ)
【はんだ液面キャリブレーション機構】 標準装備
【スキージ機構】 自動(ステッピングモータ駆動 デジタル設定)
【撹拌機構】 ステッピングモータ駆動(範囲・速度 デジタル設定)
【プリヒータ】 下面IRパネルヒータ 2kW 4ステージ独立温調
【搬送方式 】
入口→スプレー→プリヒータ:チェーンコンベア
ディップ部自走ローラーコンベア(ステッピングモータ駆動)
【DIP方式】 浸責深さPG可変、ディップスライドモード
【ピールバック機構】
7パターン(3軸ロボシリンダー駆動)+引きずり動作
【2Dコード読み取り自動段替え】 標準装備
【登録機種数】 標準 100機種
【電源 ・エアー】 3相200V 125A ・ 0.5MPa ドライエアー
【装置重量】 投入口からフラクサ部約200kgf・プリヒータから出口部約1300Kgf
【外形寸法】 連結時1200(W)×4997(D)×1400(H)mm
※FXM-1と基本性能は同等になります。

自動はんだ付け装置【FXL-1】
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FXL-1
スマートディップL
<高品質・高安定性実現>
<多彩な条件設定可能>
<無停止自動段取り替え>

装  置  仕  様
【適用ワークサイズ】
定型サイズパレット:480×580mm(パレット外形)
380×510(基板外形最大 ※部品押さえなどの形状により変動します)
部品高さ(パレット含む)制限:基板下=25.4mm/上=150mm
【スプレーフラクサ】 内蔵 XYプログラム式
低圧スプレー1基標準/集塵ブロワー/フラックス自動供給機構
【はんだ槽】 材質:鋳物(FC300)
方式:撹拌式 加熱方式:間接加熱ヒータ
【はんだ容量】 約480Kgf(鉛フリーはんだ)
【はんだ液面キャリブレーション機構】 標準装備
【プリヒータ】 下面熱風循環式 / 2 ステージ独立温調 / 入出口シャッター機構
【搬送方式 】
入口 / フラクサ / プリヒータ:チェーンコンベア
かくはんディップユニット:ローラースライダー + 押し出し式
出口排出待機バッファ:コロコン式
【DIP方式】 浸責深さPG可変
【ピールバック機構】
7パターン(3軸ロボシリンダー駆動)
【2Dコード読み取り自動段替え】 標準装備
【登録機種数】 標準 999機種
【電源 ・エアー】 3相200V 145A ・ 0.5MPa ドライエアー
【装置重量】 3,191kgf
かくはんディップユニット1,208kgf / プリヒータユニット1,135kgf / XY フラクサユニット648kgf / 制御200kgf
【外形寸法】 連結時6,068.7(W)× 2,815(D)×2,050(H)mm

スプレーフラクサ装置【FMR-1/FML-1】
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FMR-1/FML-1
多機能スイング式フラクサー装置
<多彩な塗布パターン>
<フラックス使用量削減で低環境負荷>
<取り扱い性・メンテナンス性向上>

装  置  仕  様
【適用ワークサイズ】● FAシンカテクノロジー 定型DIPパレットの場合
DIPパレットサイズ最大:300×380mm
基板最大サイズ 250×330(基板外形最大 ※部品押さえなどの形状により変動します)
部品高さ(パレット含む)制限:基板下=20mm/上=60mm
● 一般DIPパレットの場合
DIPパレットサイズ最大:300×380mm
基板最大サイズ 250×330(基板外形最大 ※部品押さえなどの形状により変動します)
部品高さ(パレット含む)制限:基板下=20mm/上=60mm
● 生基板搬送の場合
最大サイズ:300×380mm 基板厚み1㎜以上 搬送しろ3mm以上 (基板反り無きよう配慮ください。)
部品高さ制限:基板下=20mm/上=60mm
【コンベア幅・最大搬送速度】 幅可変(最大300㎜) ・ 2m/min
【登録機種数】 99機種
【外形寸法】 1200(W)×1320(D)×1350(H)mm (突起物除く)

スプレーフラクサ装置【MFM-2533】
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MFM-2533
インラインXYスプレーフラクサー装置
<必要部分に必要量を塗布>
<機種プログラムで条件変更>
<汚れにくく、清掃しやすい>

装  置  仕  様
【適用ワークサイズ】 250×330mm(基板またはパレット外形)
部品高さ制限:上=50mm/下=15mm
【スプレーノズル】 低圧2流体
【最小塗布幅】 15㎜
【塗布速度】 ポイント毎プログラム設定(1~100mm/sec)
【塗布ポイント】最大 100ポイント/プログラム
【登録機種数】 100機種
【フラックス容器】 自動供給
【プログラム方式】 目視ティーチング・座標入力
【電源・エアー】 単相200V ・ 0.5Mpa ドライエアー
【外形寸法】 1,100(W)×1,200(D)×1,300(H)

自動はんだ付け装置【SSF-200-B3】
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SSF-200-B3
超小型オールインワンはんだ付装置
<多目的用途に使用可能>
<業界最小サイズフロー槽>
<1個流しセル生産対応>

装  置  仕  様
【適用ワークサイズ 】50×50~210(W)×230(L)mm以内
厚さ:0.8~2.3t 部品高さ制限:基板上=50mm/基板下=6mm
【スプレーフラクサ 】低圧スプレーノズル×1
【スプレーノズル駆動 】XY 2軸ステッピングモータ駆動
MAX100mm/sec
【スプレーフラクサ】セットステージ  ユニバーサルレール(手動可変)
【はんだ槽形式 】インバータ駆動噴流モータ×2  間接加熱ヒータ(1.2kW*6)  窒化処理
【はんだ容量 】約170Kgf(鉛フリーはんだ)
【はんだ槽引き出し機構】手動ハンドル式
【噴流ノズル形式 】
1波:チップ対応ウェーブノズル  2波:整流ノズル
【予熱ヒータ 遠赤パネルヒータ】1kW
【はんだ付部搬送方式 】基板チャック往復移動
ステッピングモータ駆動
【幅可変方式】 ハンドル式(デジカウンター)
【搬送角度 】 5°
【出口リリース受け】  傾斜スライダー(フリーレイアウト)
【基板保持爪】  耐熱樹脂製
【冷却機構】  上部冷却ファン
【基板リリース機構】
セットステージ:エアシリンダー   出口部:カムブロック
【オペレーション】  タッチパネル(フリーレイアウト)
【登録条件数】  100機種
【電源 ・ エアー】  3相200V 10KVA・0.5MPaドライエアー
【外形寸法 】 960(W)×1355(D)×1190(H)mm

自動はんだ付け装置【FZH-4639】
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FZH-4639
スマートディップ リターンバックタイプ
<低流速はんだ付け>
<ロングリード対応可能>
<セル生産対応>

装  置  仕  様
【適用ワークサイズ】 460×390mm(パレット外形)以内
400×330(基板外形 参考サイズ)
部品高さ(パレット含む)制限:基板下=30mm
【スプレーフラクサ】 別置き ※オプション
【はんだ槽形式】 攪拌式(PAT.)     間接加熱ヒータ  窒化処理
【はんだ容量】 約260Kgf(鉛フリーはんだ)
【はんだ液面キャリブレーション機構】 ※オプション
【スキージ機構】 ステージ連動(ステッピングモータ駆動)
【攪拌機構】 ステッピングモータ駆動(範囲、速度設定)
【プリヒータ IRパネルヒータ】 2kW×2枚 (1ステージ)
【搬送方式 ステージ往復移動】 (ステッピングモータ駆動)
【DIP方式】 浸漬深さPG可変
【ピールバック機構】 傾斜1軸(ステッピングモータ駆動)+引きずり動作
【冷却機構】 上下冷却ファン
【2Dコード読み取り自動段替え】 ※オプション
【登録機種数】 100機種
【電源 ・ エアー】 3相200V 50A ・ 0.5MPaドライエアー
【外形寸法】 1360(W)×2138(D)×1600(H)mm

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THIRD-PARTY PRODUCTS 他社取り扱い製品

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TECHNOLOGY FAシンカの独自技術紹介

弊社は挿入実装部品のはんだ付けを得意とした装置の自社開発・自社製造しています。
ここでは弊社独自技術の紹介と、特許技術を取得している技術を紹介します。

  • 「独自技術 静止式はんだ槽の撹拌機構」の画像
  • 「特許第4526555号 パレット基板のはんだ付け方法(パレット予熱工法)」の画像
  • 「特許第4999215号 プリント基板の水平だし方法(オートレベリング機構)」の画像
  • 「特許第6831610号 はんだ付け装置の液面コントロール機構(フロート機構)」の画像
独自技術 静止式はんだ槽の撹拌機構
「独自技術 静止式はんだ槽の撹拌機構」の画像

静止型はんだ槽の利点をそのまま継承する

噴流方式に比べて酸化物が非常に少ない

噴流方式のように、脈動による液面変動が少ない

構造物のメンテナンス不備による品質のバラツキがない

静止型はんだ槽のデメリットを解消する
撹拌機構は、静止型はんだ槽において、はんだの流動がないことに起因する槽内温度のバラツキを低減する効果を有します。また、基板やパレットがはんだ液面に接触した直後に生じる温度低下に対しても、浸漬中にはんだを撹拌することで熱交換を促進し、温度回復性を向上させる効果があります。


Cuパターン喰われが少ない

本工法は、噴流方式で避けられない鉛フリーはんだによるCuパターンの侵食(喰われ)が非常に少ないという特長があります。
そのため、優れた接合信頼性を実現できます。また、噴流槽では制約となるはんだ接液時間に縛られることがないため、品質を重視した条件設定が可能であり、不良低減を目指すことのできる工法です。


※下記写真ははんだ温度260℃、ディップ時間10sec条件下での銅の残厚を観察したもの
BareBoard

Wウェーブ工法(噴流式)

弊社独自撹拌工法

特許第4526555号 パレット基板のはんだ付け方法(パレット予熱工法)
「特許第4526555号 パレット基板のはんだ付け方法(パレット予熱工法)」の画像

ディップパレットを使ったはんだ付けにおける、予熱からはんだ付け時の熱効率を向上

予熱時間の短縮

はんだ付け時間内のディップパレットによる熱放散の軽減

予熱からはんだ付けのタイムラグ縮小

概要
パレットに基板が搭載された状態で、パレットだけをはんだ槽に浸漬させ加熱し、直後にはんだ付けを行う工法
効果
はんだ槽内の250~260℃に均一に保持された溶融はんだに直接接触するため、熱伝達効率に優れており、予熱時間の短縮が可能です。
また、部品には直接熱が加わらないため、耐熱性の低い部品への熱ダメージを低減できます。
さらに、パレット予熱工程からディップ工程へ瞬時に移行できるため、予熱されたパレットの温度低下を抑えた状態ではんだ付け工程に移行することが可能です。
これにより、はんだ付け中の熱回復時間を短縮し、良好なはんだ付け品質を実現できます。
特許第4999215号 プリント基板の水平だし方法(オートレベリング機構)
「特許第4999215号 プリント基板の水平だし方法(オートレベリング機構)」の画像

搬送キャリアの絶対水平絶対再現

機械的調整不要で液面に絶対水平に浸漬

数値制御により繰り返し再現性◎

液面の増減にも対応する為、自動供給不要

水平出し機構(オートレベリング)

本機構は、はんだ付け時にワークがはんだ液面に対して水平となるよう、ワークを保持する搬送機の姿勢を自動調整する機構です。

はんだ液面は常に水平ですが、搬送機は機械的な調整のみで完全な水平を実現することは困難です。そのため、本体のレベルが下図のように完全な水平状態でない場合でも、はんだ付け時にはワークが水平となるよう搬送機を制御します。

搬送機には①、②、③の接触センサーを設置しており、搬送機の下降時に各センサーがはんだ液面へ同時に接触するよう姿勢制御を行います。そして、3点のセンサーが同時に接触した位置情報を水平基準として認識し、その基準に基づいて搬送機の姿勢を制御することで、ワークの水平状態を維持します。

液面の増減に対応する液面キャリブレーション機能

レベリング機能の付加機能として、液面キャリブレーション機能を搭載しています。

本機能は、あらかじめ設定したタイミングで液面高さを自動測定し、その結果に基づいて搬送位置を補正することで、常に一定のはんだ液面高さに対する浸漬条件を維持するものです。

液面変動が設定範囲内であれば自動的に追従補正を行うため、一般的に必要とされるはんだ自動供給装置を使用することなく、安定した運用が可能です。

また、メンテナンス作業などによって液面高さが変動した場合にも自動的に追従補正を行います。液面が補正可能範囲を超えて低下し、はんだ補充が必要なレベルに達した場合には、オペレーターへはんだ補充を促すメッセージを表示します。

特許第6831610号 はんだ付け装置の液面コントロール機構(フロート機構)
「特許第6831610号 はんだ付け装置の液面コントロール機構(フロート機構)」の画像
液面昇降制御を活用したはんだ切れ性の最適化

液面を昇降制御し、
基板との相対的な浸漬・離脱速度を最適化

基板の接触・離脱に同期して液面を昇降制御し、
プロセス条件を制御

基板の引き上げ時に生じるはんだへの作用力方向の変化を、
液面昇降により制御

技術詳細
液面の昇降制御を行うことにより、基板をはんだ液面から単純に引き上げて離脱させるのではなく、基板の引き上げ動作と液面の昇降挙動とを制御して相対的な界面挙動を変化させることで、基板に付着したはんだを基板側から引き剥がすような力学的作用を発生させる。
さらに、切れタイミングを制御することで、基板やリードの長さ等が異なる多種多様なワークに対しても条件設定の変更により対応できる可能性を有する。